「4ヶ月で18kg痩せた」 そう聞くと、強い意志で一直線に成功したように見えるかもしれません。
でも、現実はそんなにカッコいいものではありませんでした。 まずは、僕の**2021年から2025年までの「全体重記録」**を見てください。

見ての通り、グラフはガタガタです。 特に2023年。一度71kgまで落ちたのに、再び80kg近くまで見事に**「V字リバウンド」**しています。
今回は、成功談の裏にある**「情けない失敗」と、そこからどうやって立ち直ったのかという「リスタートの流儀」**について話します。 魔法の裏技はありません。あったのは「執念」だけです。
なぜ2023年にリバウンドしたのか?(72kg→80kgへの逆戻り)
グラフの真ん中で大きく跳ね上がっている山。 理由はシンプルで、**「心と環境が折れたから」**です。
- 寒さと油断: 冬の寒さを理由にロードバイクに乗らなくなり、「もう痩せたし大丈夫だろう」と慢心しました。
- 仕事のストレス: 本業が忙しくなり、それを言い訳に糖質制限を放棄しました。
この時期、僕はよく**「家系ラーメン(固め・濃いめ・多め)+ライス」を食べていました。 「チートデイだ!」なんてカッコいい理由をつけていましたが、正直に言えばただの「現実逃避」**です。 当然、食べれば太ります。魔法のように代謝が上がって痩せるなんてことはありませんでした。
諦めなかった理由:「彼女を作る」という執念
普通なら、ここで「あーあ、リバウンドしちゃった。もういいや」と諦めて、98kgに逆戻りしていたはずです。 でも、僕のグラフはそこで止まらず、また右肩下がりに戻っています。
なぜ戻ってこれたのか? それは僕の中に、**「絶対に痩せて彼女を作る」**という明確な目的があったからです。
「このまま太ったおじさんに戻って、一人で生きていくのか?」 ラーメンを食べた翌朝、鏡を見るたびにそう自問自答しました。 その恐怖と執念が、僕を再びコンビニのサラダチキンへと向かわせたのです。
糖質制限は「何度でも蘇る」
ダイエットにおいて一番大切なこと。 それは、**「失敗しても、次の食事から再開すればいい」**という開き直りです。
ラーメンを食べてしまっても、飲み会で暴食してしまっても、人生が終わるわけじゃありません。 「やっちゃったな。よし、明日の朝からまた糖質制限に戻そう」 そうやって切り替えれば、体は必ず応えてくれます。
僕のグラフがガタガタなのは、**「何度も失敗して、そのたびに何度も蘇ってリスタートした証拠」**です。 一度も失敗しない完璧超人になる必要はありません。 **「何度コケても、最後にもう一度立ち上がった奴」**が勝つのです。
まとめ:目的を忘れるな
もし今、あなたがリバウンドして自己嫌悪に陥っているなら、思い出してください。 「あなたは何のために痩せたいのですか?」
- モテたいから?
- 健康診断が怖いから?
- カッコいい服を着たいから?
その「目的」さえブレなければ、家系ラーメンを食べようが、運動をサボろうが、必ず戻ってこれます。 僕もまだまだ途中です。一緒に、何度でも蘇りましょう。



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