【証拠画像あり】98kgの炭水化物中毒が「糖質制限」×「自転車通勤」で激痩せした全記録。最初の地獄を乗り越えた武器とは

ダイエット・肉体改造

※免責事項 本記事は筆者の個人的な体験談であり、医学的な効果・効能を保証するものではありません。過度なダイエットは健康を害する恐れがあります。持病をお持ちの方や体調に不安のある方は、医師の指導のもとで行ってください。

「運動しなきゃ痩せない」 そう思っていた時期が、僕にもありました。

でも、98kgの巨体をいきなりランニングで揺らせば、膝が壊れるのは目に見えています。 理系脳で効率を考えた僕が選んだのは、無理なジム通いではなく「食事管理」と「通勤時間の活用」でした。

論より証拠。まずはこれを見てください。

見ての通り、この期間で約18kg落ちています。 グラフが急降下しているこの期間、僕が実践していたのは「徹底的な糖質制限」と「自転車通勤」の組み合わせです。

今回は、ご飯と麺を愛してやまない「炭水化物中毒」だった僕が、どうやって地獄の空腹を乗り越え、このグラフのような結果を出したのか。 その具体的な戦略と、僕を救ってくれた「3つの武器」を公開します。

戦略:ジムには行かない。「通勤」をジムにする

98kgという数字を見た時、僕の中で冷静な人格がこう告げました。 「この質量をいきなり走って消費しようとするのは、リスクが高すぎる」と。

でも、摂取カロリーを減らすだけでは、代謝が落ちて痩せにくくなるのも事実。 そこで僕が選んだのは、ジムに通うことでも、走ることでもなく、**「通勤手段を変えること」**でした。

電車で通っていた道のりを、ロードバイク(Trek)に変える。 片道20分、往復40分程度。 これなら、わざわざ「運動の時間」を作らなくても、毎日強制的に有酸素運動ができます。

「食事制限で脂肪の流入を止め、自転車通勤で脂肪を燃やす」 この攻守最強の布陣こそが、短期間で劇的に数値を動かした勝因でした。

最初の3日間は「離脱症状」との戦い

とはいえ、やはり一番キツかったのは「食事」です。 正直に言います。最初の1週間、特に最初の3日間は「地獄」でした。

それまでコンビニ弁当、ラーメン、ファミチキで生きてきた僕の体は、完全に「糖質」に依存していました。 急に白米や麺を断ったことで、手が震えるような空腹感、イライラ、強烈な眠気が襲ってきました。いわゆる「糖質離脱症状」です。

「ラーメン食べたい……」 「白米を腹一杯かっこみたい……」

何度もコンビニに走りそうになりました。 そんな僕をギリギリで踏みとどまらせたのは、「肉なら食っていい」という唯一のルールでした。

僕を救った武器①:罪悪感ゼロの「ステーキと焼鳥」

糖質制限の素晴らしいところは、カロリー計算よりも「糖質」さえ抑えれば、肉や魚は満腹になるまで食べていい点です。

空腹で発狂しそうな夜は、スーパーで安いステーキ肉を買ってきて焼きました。鳥貴族に行って焼き鳥を貪り食いました。 「こんなに油っこいものを食べていいのか?」という不安はありましたが、それでも翌日の体重は増えていない。

この「食える安心感」がなければ、僕は3日で挫折していたと断言できます。

僕を救った武器②:管理官「あすけん」の導入

「なんとなく減らす」では、自分に甘い僕は必ず失敗します。 そこで導入したのが、食事管理アプリの**「あすけん」**です。

食べたものを入力するだけで、カロリーや糖質量をグラフ化してくれるアプリですが、これが効果てきめんでした。 最初に普段通りの食事を入力してみたら、点数は驚愕の30点。 「脂質過多」「塩分過多」の文字が並び、いかに自分がゴミのような食生活をしていたかを数値で突きつけられました。

「あすけんの女(AIのお姉さん)」に高得点をもらいたい。 そんなゲーム感覚を取り入れたことで、食事管理が「我慢」から「攻略」に変わりました。

僕を救った武器③:飲むスイーツ「マイプロテイン」

どうしても甘いものが欲しい。 そんな時の救世主が**「マイプロテイン」**でした。

プロテイン=不味い、というイメージがあったのですが、最近のものは違います。 僕が愛飲していたのは「ミルクティー味」や「チョコレート味」。 これを冷たい水や豆乳で割って飲むと、完全に「甘いジュース」なんです。

小腹が空いた夕方や、寝る前の空腹時にこれを飲む。 一杯でタンパク質が20gも摂れて、甘いもの欲も満たされる。 この「置き換え」がなければ、僕は間違いなくスイーツの誘惑に負けてリバウンドしていたでしょう。

それでも「食事が9割」だった

自転車通勤は確かに効果的でしたが、それでも僕は断言します。 **「ダイエットの成否は、食事が握っている」**と。

雨の日など自転車に乗れない日もありましたが、食事制限さえ守っていれば体重は減り続けました。 逆に、いくら自転車を漕いでも、その後にラーメンを食べてしまえば全て水の泡です。

運動はあくまで「ブースト(加速装置)」。 本質は、やはり日々の「糖質との戦い」にありました。

1週間で数字が動けば、勝てる

最初の1週間をなんとか耐え抜き、恐る恐る体重計に乗った日。 数字は**「-1.5kg」**を示していました。

もちろん、最初は水分が抜けただけかもしれません。 でも、あのグラフのように「右肩下がり」に線が動いた瞬間、僕の中で何かが変わりました。

「あ、これならイケるかもしれない」

その小さな成功体験が、僕を長いダイエットの旅へと連れ出してくれました。 98kgからの反撃は、こうして静かに、でも確実に始まったのです。

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