はじめに
こんにちは、30代会社員男・ゆゆゆです。糖質制限ダイエットで28kgの減量に成功した私が、実際に使って「本当に良かった!」と感じた家電を紹介します。
糖質制限を無理なく続けるために、便利な家電の力を借りることはとても有効でした。今回は「買ってよかった」と「次買うならこっちのほうがいいな」と思う5つの家電を、実体験とともにご紹介します。
1. ホームベーカリー|低糖質パン生活の救世主
✅ 使用中のモデル
siroca おうちベーカリー SB-1D151(Amazonリンク準備中)
✅ 導入した理由
市販の低糖質パンは高価で、手軽に手に入らないなあ⋯と思ってました。そこで、じゃあ自分で作ってしまおう!と思いました。
✅ 実際に使ってみて
- 材料入れてボタン押すだけでいいので、意外に全然手間がかからない「ホームベーカリーなんて大変そう」って思ってませんか?全くそんなこともなく、ほぼ手間はかかりません。使用後も、パンがスルッと抜けてるので容器に汚れは残らないので後片付けもほぼ手間かかりません。
- 焼きたてパンが食べられる ➡長期保管は冷凍庫。食べるときにそのままトースター。
- 糖質量をコントロールしながらパンを楽しめるおすすめは富澤商店の「ふすまパンミックス」
2. ホットクック|放置調理で神メニューが完成
✅ 使用中のモデル(リンク)
SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10E(※Amazonリンク予定)
✅ 導入した理由
仕事で帰りが遅くなる日が多く、簡単に調理できる家電を探していました。
✅ 実際に使ってみて良かったこと
- 材料入れて放置するだけで、美味しい料理ができる!
- ヨーグルトや低温調理も作れる(鶏ハムなども美味しく作れます。)
- 公式サイトにも非公式のも大量のレシピ・実践例がある
実際に作っている様子
ホットクック公式レシピ 鶏とブロッコリーのオイスター炒め をほぼ公式レシピ通りに作りました。

食材を切って調味料と一緒にいれるだけで・・・(約20分)
➡➡➡➡


✅ 実際に使ってみて微妙なこと
- 1~2人用モデルだと、もっと大きいほうが良いと感じる瞬間がある
- 1~2人用モデルだと、対応していない自動レシピがある
- 本当に単身やキッチンが狭ければ1~2人用モデル、2人以上いるのであれば2〜4人用モデル以上がオススメ
3. 体重計は自動連携の方がいい!
✅ 使用中のモデル(リンク)
例:オムロン HBF-212(※Amazonリンク予定)
✅ 導入した理由
レコーディングダイエットを取り入れたくて体重計を導入しました。数値を毎日記録することで、自分の状態を可視化できると考えたからです。
しかし実際には、毎日スマホアプリに手入力するのが面倒で記録が続きませんでした。
別記事でも紹介している私の体重グラフを見ていただくと、びょーんと直線で伸びているところ、ありますよね。これは結構な期間記録をサボっているので間に点が打たれていないということです。そういうときはもれなくリバウンドしています⋯

✅ 今ならこうする!おすすめモデル
今なら間違いなく、スマホと自動連携できるモデルを選びます。たとえば「Anker Eufy (ユーフィ) Smart Scale P3」などはWi-Fi連携で、体重・体脂肪率などがアプリに自動連携されます。「朝、体重計に乗るだけ」これを習慣にすればレコーディングダイエットが実践できます!
4. ミキサー|MCTスムージーのために買った
✅ 使用中のモデル(リンク)
ティファール ミキサー 「クリック&テイスト」 ルビーレッド BL143GJP(※Amazonリンク予定)
✅ 導入した理由
MCTオイル入りプロテインスムージーを朝食代わりにしていたため。
✅ 実際に使ってみて
** 良かったこと **
- 氷も砕けるパワフル設計
- コンパクトで場所を取らない
- ミルとしても使えるなど、他の用途にも使える
** 気になっていること **
- パーツが多く、洗うのが面倒くさい(食洗機があるなら気にならない)➡その点、前に使っていたKOIOSのほうがパーツが少なく洗うのが楽
✅ KOIOS ミキサー ジューサー ダブルボトル
- やすい・パーツも少なく洗いやすい
- しかし、壊れやすい↓のパーツが摩耗しやすいようです。
✅ 結論;初めて買うのであればKOIOS,しっかりしたものがほしければティファール
ミキサーを始めて買うのであれば、価格も安いKOIOSがおすすめ、ある程度ちゃんとしたいものを買いたければ、ティファールがオススメです!
番外編:食洗機が自炊生活を救ってくれた
✅ 使用中のモデル(リンク)
パナソニック 食器洗い乾燥機 プチ食洗 NP-TCM4(※Amazonリンク予定)
✅ 導入した理由
自炊はしたいけど、洗い物は本当に面倒くさい!自炊をすると、流しに貝塚ならぬ皿塚ができてしまっていました・・・
✅ 実際に使ってみて
- 毎日使うことで「洗い物のストレス」から解放された
- 食器だけでなく、鍋・調理器具まで対応可能なものを選んだ。結構食洗機対応のものは多い印象。
- 水道代も思ったほど増えなかった
✅ 気になるところ
- コンパクトなモデルのため、1回で終わらない ➡2回に分けて回せば良い
- 音が大きい➡慣れてくれば僕は気にならなくなりましたが、結構音はします。
- 定期的なお手入れが必要➡家電の宿命か⋯
まとめ|「ラクする道具」が成功のカギ
糖質制限ダイエットは「根性」よりも「仕組みづくり」が大切だと感じました。便利な道具を活用することで、ストレスを最小限にしながら継続できたのが成功のポイントです。
今後も、食生活・体型管理に役立つアイテムを見つけたら随時紹介していきます!
👉 気になるアイテムがあればチェックしてみてください(リンク準備中)
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